約 431,346 件
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1714.html
348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/06/07(金) 10 44 43.64 ID CfsTSv6n0 339 京介「おいおい俺たちはもう恋人解消したんだぜ?そんなあやせにぶち殺されそうなことできるわけないだろ?」 桐乃「きょーすけー、じゅーでん切れたー………んっ………ぷぁ……へへ」 京介「ふぅ…俺たちは普通の兄妹に戻ったんだ。いかがわしい行為はせずこれからも兄妹愛を育んでいくぜ!」 桐乃「きょーすけー、早く一緒にお風呂に入って寝よ?」 京介「おう。今夜は寝かさないぜ桐乃?」 桐乃「は?あんたそんな事言っちゃうワケ?あたしは逆にあんたが途中でギブアップしないか心配なんですケドぉ??ww」 ----------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1109.html
26 名前:【SS】[sage] 投稿日:2011/09/17(土) 17 05 51.87 ID pYNE1UCp0 [5/25] タイトル:「セクハラ宣言」 俺は今、桐乃の部屋の前にいる。数ヵ月後に受験を控えた身だから少しでも勉強を したほうがいいのだろう。 しかし、ベッドの下にあったこれを見つけてしまってからは、どうしても勉強に身 が入らない。 どうしてもこれを使いたい。 しかし、あの日、俺は自分の不誠実さを恥じ、反省した。特に冗談とわかってはい るだろうが、あやせを少しからかい過ぎたようだ。 そう、そして誓ったんだ 『桐乃にしかセクハラはしないと!』 桐乃の部屋をノックすると、少しして桐乃がドアの隙間から顔を覗かせた。 「ん、なんのよう?」 「人生相談がある」 「・・・・・入って」 桐乃はしばらく考えて、俺を中に入れてくれた。 大き目のスポーツバックを持って部屋に入ってくる俺を見て、怪訝そうな顔をしな がら 「何それ?」 床のクッションに腰を下ろしながら俺は言った。 「これは、人生相談と関係あるものだ」 「そう・・・」 そういって桐乃は椅子に腰掛けた。 「で、相談って何?」 「桐乃、メルルは好きだよな」 「そりゃ、あんたも知ってることじゃない」 「コスプレしてくれないか?」 「・・・はぁ?」 俺が単刀直入に”人生相談”の内容を話すと、桐乃は呆れるを通り越して変態を見 るような目をしながら 「・・・キモ、マジ引く」 「あんた、あたしにセクハラする気?」 「そうだ!」 俺は胸を張ってそう答えた。 俺の顔面に桐乃の蹴りが炸裂する。 「何、胸張って答えてるのよ!せなっちーにも『おっぱい揉むぞこの雌豚』とか言 ってセクハラしてるって聞いてるわよ!」 「それはずいぶん前の話だ。それに俺は自分の不誠実さを恥じ、そして誓ったんだ。」 「俺がセクハラをするのは・・・お前だけだぜ?」 そうどこかで言ったことがあるようなないような台詞を言った。 「・・・・・・・・・・」 沈黙が続く。桐乃はいきなり俯いてしまった。 「桐乃・・・さん?」 桐乃はゆっくりと顔をあげる。その頬は赤く高揚している。 目を逸らしながら桐乃は 「・・・わかった。京介のお願いだから・・・聞いてあげる」 あれ?何か反応が・・・・・ 「あはぁ、メルルの衣装着ても加奈子みたいに似合うかなぁ?それに・・・サイズと か心配だな・・・ははは」 俺はスポーツバックを開けながら桐乃に言った。 「そのへんは大丈夫だろ。もともとあやせに合わせて作ってあるから、少し胸回り がきついくらいだ。」 「・・・・・はぁ?」 「これだ!ダークウイッチ タナトス・エロスEX」 「死ね!」 桐乃の水平回し蹴りが、衣装を広げながら立ち上がる俺のわき腹に炸裂する。その顔 は、先ほどの頬を赤く染めた乙女ではなく・・・怒りに打ち震えた鬼の形相であった。 俺は倒れこそしなかったがわき腹を押さえて蹲った。 「はぁ?あんた何で、あやせのサイズしってんの?」 「いや、前にEXメルルフィギュアを手に入れるために加奈子がでたやつ」 「それが?」 「加奈子がどうしても出ないってときは、あやせがこれを着て出るつもりだったんだよ。」 「あっ、そうだったんだ・・・・・」 さっきまで鬼の形相だった桐乃の顔が、ゆっくりと綻んでいき、最後には・・・・・ エロゲーをやっているときの締りのないオタクの顔になった。 こいつ何想像してるんだ? 「桐乃、顔がやばいぞ・・・」 「はっ、えっ、なんでもないなんでもない。てか、これは没収!」 そういうと桐乃は俺からコスプレ衣装を奪い取り、俺を部屋から追い出した。 日曜日、京介の部屋 玄関のチャイムがなる。俺はベッドから立ち上がり玄関に行った。 「おっ、あやせか」 「こんにちは、お兄さん、桐乃はいますか」 「部屋にいるよ」 そう、あやせと会話をしていると背後から桐乃の声がした。 「いらっしゃい、あやせ。さぁあがって」 「おじゃまします」 そういうと2人は二階の桐乃の部屋に入っていく。 俺も部屋に戻るか。 そう自分に言い聞かせ、再びベッドの上で楽な体勢をとり英単語カードをめくり始めた。 「あやせ、お・・・・るん・・けど」 「な・・桐乃」 薄い壁を通して桐乃たちの話し声が聞こえる。 「これ・・だけど」 「それって!!!!」 「これ・・・てもら・・・・んだけど」 「やめて!桐乃」 桐乃の声は相変わらず聞こえづらいが、あやせの声は明らかに何かに動揺しているのか はっきりと聞こえる。 ドン!! 壁に何かが当たるような音がした。俺は桐乃の部屋がある壁に顔を向けた。 「おーい、桐乃何やってるんだ」 返事がない。 不思議に思っていると、携帯が鳴った。 俺は携帯を手に取り、確認すると1通のメールが届いていた。 あやせからだ。 「隣にいるのに、何メール送ってるんだ」 そう独り言を言いながら、メールを確認した。 『お兄さん、おはなしがあります。今ドアの前です。』 いつもどおり簡潔なメールが送られてきた。 そしてドアをノックする音がした・・・・・・・・・ 完 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/726.html
657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 17 58 47.64 ID IoOlARt10 [1/2] 571 このSSのアフターストーリーを勝手に想像してみた。 勝手に付け加えて申し訳ないから投下した後に首吊ってくる。 「京介、桐乃。俺と母さんは出張でいないから、こいつの事を頼む。」 「オギャアア…。」 「え~と、おむつ変えて…。」 「オギャアア。」 「兄貴、ミルク作って。」 「はいはい、え~と哺乳瓶熱湯消毒して。」 「意外と疲れるな…。」 「そう考えるとお母さん私たちの事頑張って育てたんだね…。」 「ところで桐乃。夕食の買い出しどうする?俺一人で行ってもいいけどさ。」 「私も一緒に行く。兄貴がコイツ抱えなさいよ…。」 「へえへえ…。」 スーパー 「今晩何にする?」 「カレーにしようよ。」 「まあいいけどさ…。ってあれあやせ?」 「桐乃?お兄さんがだっこしているのってまさか…、お兄さんと桐乃の子?」 「まてまて、あやせ!目が怖いって、それにこんなとこで刃物を出すんじゃねえ…!」 「とりあえず、ぶち殺し確定ですね。」 「ギャアアアアアア…。桐乃、頼むからこいつを止めてくれ!」 「ふひひ、兄貴との子供…。」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/827.html
441: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 16 53 13.31 ID 0wq6JAKTO 父の日か…… 京介「親父」 桐乃「お父さん」 大介「む、なんだ二人とも」ソワソワ 京桐「「赤ちゃんの名前、何がいい?」」 大介「」 448: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 17 10 53.94 ID NQ4+CrNL0 441 こうかも ・ ・ ・ ・ 桐乃「これからもよろしく、お父さん。」 京介「えっ」 452: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 17 16 18.58 ID htwM6RTE0 448 なるほど。京介がパパになると 453: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 17 19 10.86 ID k3huaTWK0 441 京介「親父」 桐乃「おじいちゃん」 京大「・・・・・・え?」 桐乃「赤ちゃんの名前、何がいい?」 京大「」 454: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 17 26 48.79 ID oMgg9wd7O 父の日にこれやられたら大介さんマジ号泣すんだろw 448ならまだいい…………のか? 455: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/19(日) 17 30 23.65 ID +ib01x690 i | i / / / /| i | | |/ Χ / 厶斗匕 │ | | | | | 斗=≧=一 //〃んJi| 》 | | l | 《 んJi| / V ソ j |八| . l _| │ V. ソ . . / | l 〃| 八 . . /イ | 遂に桐乃に手を出したんですね… | ((│ | \ /| | | \| ト、 _ -― . | | | | j 丶、 / | | -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1785.html
683 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 20 29 20.79 ID fvdblwEK0 桐乃「ひゃあっ!?!?か、雷!?」 京介「大丈夫か桐乃?」 桐乃「ぅ・・・ぅん・・・へーき」 京介「つうかさ・・・フヒッw」ニヨニヨ 桐乃「な、なぁに・・・?」 京介「ビックリしてお兄ちゃんに抱き付いてくるなんて桐乃は大胆だなあww」 桐乃「///う、うううっさいっ!!!最近あんたチョーシに乗りすぎ!!!」←でも抱き付いて離れない 684 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 20 45 40.84 ID UySr91ti0 京介「雷だな、さぁ俺の腕の中においで」 桐乃「はぁ?子供じゃないっつーの!」 京介「(チッ、ならば・・・)お兄ちゃん怖いよー」抱きつき 桐乃「キモッ!ホントキモッ!」赤面無抵抗 685 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 21 00 18.72 ID DHf/aME20 桐乃「で、どうしてあたしのおなか触ってんの?」 京介「俺の大切なおへそが奪われたら困るだろ?」 桐乃「いや、あたしのおへそなんだけど」 京介(とは言いつつも振りほどきはしねーんだな) 686 名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/03(火) 21 11 58.85 ID fvdblwEK0 京介「パパだよー」 桐乃「な!?バ、バッカじゃないのっ!?」 ----
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1278.html
520 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/17(木) 22 58 52.36 ID cS+5TbN40 [6/6] きりりんは随分素直になったけど、これからも京介のこと小馬鹿にし続けるのかね? こんな感じに。 桐乃「ねぇ、あんたさぁ、彼女より妹のこと選んじゃうくらいシスコンなんだよね」 京介「ま、まあな」 桐乃「このシスコ~ン♪ シスコンシスコンシ~ス~コ~ン~♪」 京介「うっせぇ! 俺だって気にしてるんだ! 結構クるんだから連呼するな!」 桐乃「でも、シスコンなんでしょ?」 京介「うぐっ……」 桐乃「シスコン~シスコン~ シ・ス・コ・ン♪」 京介「わかった……わかったからもう止めてくれ……」 桐乃「えへへ~♪ ちゃんと『妹大好き』って言ってくれたら止めてあげる」 京介「はぁ…… 桐乃、大好きだぜ。 ……これでいいか?」 桐乃「♪ あたしもブラコンだから、京介のこと大好きだよ!」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/831.html
41: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/21(火) 18 02 58.77 ID GXnsDyCF0 桐乃は京介のベッドでゴロゴロする 他の女が京介のベッドにいると怒る つまり京介のベッドは桐乃の物ってことか 42: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/06/21(火) 18 16 46.86 ID 8BKKUJ1q0 41 こうか 桐乃「♪~♪~♪~」 京介「おい、お前いつまで俺のベッドの上にいんの?」 桐乃「いいじゃん別に。このベッドはあたしのなんだから」 京介「そこにいられると寝れないだが・・・」 桐乃「じゃあ京介のベッドで一緒に寝ればいいじゃん」 京介「そういうわけにもいかないだろ?」 桐乃「ん~じゃあ、あたしのベッド使っていいよ」 京介「チッ。じゃあ、お前のベッドで寝てやるからな!」 ガチャ バタン ガチャ バタン カチリ 京介「・・・なんでお前がついてくるの?」 桐乃「え?今日はあたしの部屋で一緒に寝るんでしょ?」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/191.html
816 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/01/15(土) 03 57 35 ID rJetEMM30 [2/3] 『兄妹コンビ』 とあるいつもの高坂家・・・ リビングにて桐乃と黒猫がテレビを見ていた・・・ 桐「あはははwwこいつらおもしろーいww超ウケルwww」 黒「・・・年頃の女の子が、よくもまあこんな大口を開けて笑っていられるわね・・・」 黒「幸いご両親も、お兄さんもいないからいいものの・・・」 桐「wwwww」 黒「(このビッチ、ダメだわ・・・)ねえ、今漫才やってるこの男女のコンビって、実は兄妹なのってあなた知ってる?」 桐「wwwえ?なにー?」 黒「だから!このコンビ、兄妹らしいわよ」 桐「!!え!マジ?マジで言ってんの!?」 黒「そうらしいわよ。」 桐「どうりで息ピッタリだと思った!・・・・・・!!」 桐(まって・・・も、もし、あ、あたしとあ、兄貴がコンビ組んで漫才なんかしたら・・・・・・ す、すごいことになりそうじゃん!!や、やっぱ、あ、兄貴がツツツツ、ツッコミかかな?? だ、だとししたらあぁぁ、あ、あたしがツツツツ、ツッコまれるうぅぅぅぅ!?!?!?!? はぁはぁはぁはぁ・・・ま、漫才はボ、ボケがいないと成立し、しないから、しししし仕方な いよね・・・うん!仕方ない!あ!!・・・) 黒「ねえ、ちょっと!どうしたの?」ユサユサ 桐(そうだ!!あたしがツツ、ツッコミしたらどどうなるかな!?!?ふ、普通に考えたら・・・ あたしがツツ、ツッコミだよね!?あああのどどど鈍感バカバカあ、兄貴に、普段からツツ、 ツッコんでるもんね・・・・・んーでも、これだとなんかいつも通りな感じ・・・・・・・・ ややっぱぱぱりりぃ!ツツツツッコまれたいぃよううううぅぅ!!!!はぁはぁはぁはぁはぁ ああ兄貴のパ、パ、パンツくんかくんかしてて、「なんでやねん!」ってツツツッコまれたぃ よううぅ!!っっ!!あ!ダメ!そ、そんなボケをしたら、ふ、普段から、く、くんかくんか しししてるこ、こ、こ、事がバババレちゃう!!ダダダダメ!!ああああでででもややっぱり ツ、ツ、ツッコまれたいぃぃよようぅぅ!!はぁはぁはぁはぁ・・・よし!!決めた!!!) 黒「ちょ、ちょっと!は、鼻血出てるわよ!!」 桐「決めた!兄貴とM-1に出るっ!!」ダラダラ 黒「去年で終わりよ」 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1254.html
292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/11/09(水) 16 53 08.57 ID Ei4hj4Ol0 [5/5] こんな感じか? 京介「桐乃、なんかバランス悪くないか?」 桐乃「あんたが、こっちばっかやるのがいけないんでしょ」 京介「そんなこと言ったってよ、俺こういうのあんまやったことないし・・・」 桐乃「うっさい、今度はこっちやんなさいよ」 京介「わかったよ・・・・・こうか?」 桐乃「あっダメ!もっと優しく」 京介「優しくって、こんな感じか?」 桐乃「そう・・・・・そんな感じでゆっくりと・・・」 京介「だんだんコツが掴めてきたぞ」 桐乃「あっ・・・うまい、イケそう」 京介「それじゃ、ここを摘まんで・・・・・」 桐乃「あっ、いい・・・・・そう、ゆっくり抜いて・・・」 あやせ「お兄さん!桐乃に破廉恥なことは許しませんよ!」 京介・桐乃「「えっ!?」」 俺たちは突然ベッドの下から現れたあやせに驚いた。 そして俺と桐乃の前に積まれたジェンガが音を立てて崩れる。 あやせ「あれ?ゲームだったんですか・・・・・」 そう言うと、あやせは恥ずかしそうな顔をして再びベッドの下に 戻るのであった。 -------------
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1467.html
531 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/04/27(金) 12 48 42.82 ID Mmr+Ecuf0 プリクラだけじゃなく京介の写真1つ1つが大切なもんだから、1枚1枚名前変更して保存してあるとかだったら萌え死ぬ 532 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/04/27(金) 13 15 26.87 ID +yZREjqM0 531 桐乃「えっと…… 『京介_20120427_1300_1_あたしの写真を見てるところ.jpg』 っと…… こっちは 『京介_20120427_1300_2_あたしの写真を見てニヤけてるところ.jpg』 これは 『京介_20120427_1411_1_あたしの写真を見終わって満足してるところ.jpg』 んで、 『京介_20120427_1413_1_仕舞う前にもう一回あたしの写真を見直してるところ.jpg』 だね。 似た写真だから、ちゃんと名前つけとかないと」 587 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/04/28(土) 00 22 02.70 ID tt7LOuah0 532 桐乃「それじゃあ次は兄ぱん情報を更新しようかな。 『兄ぱん_201204.xls』を開いてっと…… 今日の兄ぱんの写真を貼り付けて情報を更新……今日の兄ぱんは 名前:茶と緑のチェック ID:201103031 で、状態は…… 触感:4.1 色 :3.6 匂い:4.8 ぐらいかな? この兄ぱんも大分年季が入ってきたね。 ローテが変わって頻繁に履いてるけど、お気に入りなのかな? 匂いが満点だからあたしも嬉しいけどね。 お次は京介の体調と兄ぱんの相関関係を……」 ・・・・・・ 京介「桐乃の写真がどんどん溜まっていくな。 小まめに整理しないと。 これは 『お気に入り\新しいエロゲでご満悦な桐乃.bmp』 っと…… こっちは 『くんか\2012年4月25日 6くんか.bmp』 これは 『くんか\2012年4月27日 8くんか.bmp』 んで、 『ファッション\冬の新作_白いカーディガンと白いミニスカート.bmp』 それに 『お気に入り\桐乃の良いケツ(25).bmp』 か。 やっぱりあの茶と緑のチェックのパンツは桐乃のお気に入りみたいだな。 もっと頻繁に履いた方がいいか? それじゃあ桐乃の可愛らしさとやり取りしたメール、会話頻度の情報を更新しないと…… 沙織にエクセルを教えてもらって大分捗るようになったな!」 ----------